Jan 31 2012
∞
“ 佐々木
そうなんです。
とくに、震災の後は、
被災地と東京の温度差がすごくあって、
「なんかやんなきゃ」っていう気持ちが
東京ですごく盛り上がって、
たとえばウェブの業界では
被災地に物資を送るプロジェクトとか、
避難している人たちに家を貸してあげる
ハウスシェアリングのサービスとかが
たくさん立ち上がったんですけど、
実際に聞いてみると被災地では
ほとんど利用されていない。
なぜかというと、そういうサービスが
対象としている人たちが高齢者だったり、
避難所にパソコンがなかったりして、
求められている情報やものと、
東京でみんなが盛り上がっていることが
まったくつながってなかったんです。
糸井
いまもそういう傾向があるんですけど、
インターネットにつながってないっていう人口を
インターネットの人たちは、
わりとなめてるんですよね。
とくに、震災の後は、
被災地と東京の温度差がすごくあって、
「なんかやんなきゃ」っていう気持ちが
東京ですごく盛り上がって、
たとえばウェブの業界では
被災地に物資を送るプロジェクトとか、
避難している人たちに家を貸してあげる
ハウスシェアリングのサービスとかが
たくさん立ち上がったんですけど、
実際に聞いてみると被災地では
ほとんど利用されていない。
なぜかというと、そういうサービスが
対象としている人たちが高齢者だったり、
避難所にパソコンがなかったりして、
求められている情報やものと、
東京でみんなが盛り上がっていることが
まったくつながってなかったんです。
インターネットにつながってないっていう人口を
インターネットの人たちは、
わりとなめてるんですよね。
— ほぼ日刊イトイ新聞 - メディアと私。 (via raitu)
わたしはあの大きな地震のあと、この温度差がずっと気になっていて、でも結局わたしには他の人のwebやメディアの使い方をど
こうできようもないのが心底わかって、発言を一時期止めた。
目の前の現実に対応するための道具として使うならwebは素晴らしいけれど、自分でも気づかないうちに振り回されていたりすることを身をもって体験した。このことは、きっと今後の自分の糧になると思う。
(via kotoripiyopiyo)